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SDM-73潤滑油鉄粉濃度計
COSMOS SDM-73潤滑油鉄粉濃度計の特徴:振動が増大する前に軸受減速機などの摩耗状態を把握することができ、潤滑油の使用状況を簡単に判断することができ、注射器を挿入するだけで携帯可能(重量480グラム)、現場で最小分解能を1 ppm(Wt)、微量検出を行うことができる
製品の詳細
製品の特徴
COSMOS SDM-73潤滑油鉄粉濃度計特徴:
- 振動が増大する前に軸受減速機等の摩耗状態を把握することができる
- 潤滑油の使用状況を簡易に判断できる
- 検出が便利で、注射器を挿入するだけでいい
- 現場で検出できるポータブル(重量480グラム)
- 最小解像度は1 ppm(Wt)で微量検出が可能
製品の機能
けんしゅつげんり
磁気平衡式電磁誘導法は、検出コイルの両端にそれぞれ励磁コイルを配置する。2つの励磁コイルで発生した磁界は、検出コイル近傍で互いに打ち消し合い、磁気回路センサを構成している。通常時、検出コイルには誘起電圧は発生しないが、一方の励磁コイルに鉄粉を含む試料グリースを挿入すると、磁力バランスが破壊され、検出コイルに誘起電圧が発生する。この誘起電圧により潤滑油中の鉄粉濃度を検出することができる。

ある化学工場の大型減速機では、5年連続で鉄粉濃度が30 ppm以上検出された機械で、歯車の歯面に振動による摩耗が発生していた。

潤滑油鉄粉濃度判定基準
| SDM-73判定基準 | ||
| 大型機械 | 小型機械 | |
| ノーマル値 | 30 ppm以下 | 100 ppm以下 |
| アテンション値 | 30~100ppm | 100~300ppm |
| 異常値 | 100 ppm以上 | 300 ppm以上 |
使用方法

COSMOS SDM-73潤滑油鉄粉濃度計仕様
| モデル | SDM-73 |
| けんしゅつげんり | じきへいこうがたでんじゆうどうほう |
| オブジェクトの検出 | 潤滑油中の鉄粉濃度 |
| けんしゅつはんい | 0~19999ppm(Wt) |
| 最小解像度 | 1ppm |
| ゼロ調整 | 自動調整 |
| サンプリング量 | 1.5ml |
| 電源装置 | 単4アルカリ乾電池(単5)4本またはACアダプタ |
| れんぞくしようじかん | アルカリ乾電池使用時約30時間 |
| 使用温度範囲 | 0度~ 40度 |
| 寸法すんぽう | W84*H190*D40mm |
| じゅうりょう | 約480グラム |
| 標準アクセサリ | キャリーバッグ、2 ml注射器など |
| 選り取り品 | ACアダプタ |
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