VIP会員
S 600-ExIR 2-UV点型赤外線/紫外線火炎検出器(双赤単紫、防爆型)
S 600-ExIR 2-UVスポット型赤外/紫外火炎検出器は2つの赤外波長センサと1つの高感度輸入UV紫外センサと光学フィルタを含む。紫外線センサは火災と爆発物が点火した瞬間に紫外線放射に反応することができ、他の2つの赤外線センサ、1つはCO 2発光スペクトル(4.4μm)に対して最高の感度を持ち
製品の詳細
製品の詳細
S 600-ExIR 2-UVスポット型赤外/紫外火炎検出器は2つの赤外波長センサと1つの高感度輸入UV紫外センサと光学フィルタを含む。紫外線センサは火災と爆発物が点火した瞬間に紫外線放射に反応することができ、他の2つの赤外線センサ、1つはCO 2発光スペクトル(4.4μm)に対して最高の感度を持ち、もう1つは環境光線、熱体放射の干渉を探査し、プローブは火災が発生した時に発生した紫外線と赤外線信号を複合的に判断し、火炎点滅周波数の論理総合判断と結合して多信号処理を行い、エラーアラームと必要な最適な火災探査性能を最大限に抑制する。火炎検出器は炭化水素などの有機材料の火災及び無機物火災に対して早期警報性能を有する。
技術パラメータ
応答のスペクトル範囲 |
4.4μm、3.8μm、185-260μm |
レスポンス時間 |
15s |
画角範囲 |
≤110° |
プローブ距離 |
Iレベル |
周囲温度 |
-10~55℃ |
周囲湿度 |
≤95%RH |
あつりょくはんい |
86~106Kpa |
動作電圧 |
DC24V |
さぎょうでんりゅう |
電流≦25 mA、警報電流≦35 mA |
実行基準 |
GB15631-2008、GB12791-2006 |
防爆等級 |
EXdⅡCT6 |
ガードレベル |
IP66 |
しんごうしゅつりょく |
スイッチング量リレー接点出力、RS-485(ダイヤルスイッチ内蔵、プローブのアドレス設定可能) |
インストール方法 |
壁または揚重 |
ヶーブル出口ねじ山 |
20 mmX 1.5 mm自由変換G 1/2オプション |
外形寸法 |
(190X160X110)mm |
シェルマテリアル |
ダイカストアルミニウム |
じゅうりょう |
1Kg |
利点 |
防塵、防爆、防食 |
製品部品
製品の画像
オンライン照会