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プラスチックベアリングPOM 6901耐摩耗無磁性
プラスチック軸受は良好な機械強度、耐摩耗性、自己潤滑性、耐高低温、及び耐酸アルカリ耐食性を有し、しかも軽量、騒音が低く、抗磁性電気絶縁、酸、アルカリ、海水、化学洗浄、輸送などの普通軸受では適応できない環境に応用できる
製品の詳細
プラスチック軸受は良好な機械強度、耐摩耗性、自己潤滑性、耐高低温、及び耐酸アルカリ耐食性を有し、しかも軽量、騒音が低く、抗磁性電気絶縁、酸、アルカリ、海水、化学洗浄、輸送などの一般軸受では適応できない環境に応用できる。
プラスチック軸受の応用分野:1、医療機器、低温工程、光学機器、食品加工機械。2、石油、化学工業、軽紡績工業、機械、食品、可燃性、爆発性、強腐食性、真空、電気絶縁、無磁性、乾燥摩擦などの特殊な状況で働く必要がある。
プラスチックベアリングの取り付け
軸受取付時には、カラー端面の周囲に均等な圧力を加えなければならない。カラーを入れるためには、ハンマーなどの(金属)重機を使用して軸受端面を直接叩くことを厳禁し、軸受を損傷しないようにする。また、カラーの一方(例えば外輪)に圧力を加え、転動体を通じてカラーの他方(例えば内輪)を圧入すると、転動体面に圧痕や擦傷を与えることが多く、絶対に採用できない。特に、非分離型軸受を軸と軸受箱に同時に取付け、軸受取付時には、プラスチック軸受に使用されるプラスチック材料の温度範囲を考慮しなければならず、温度が高すぎると、第一時間に軸受を損傷し、
プラスチック軸受の嵌合
1、締め代
転動体の内輪及び外輪を軸又は軸受箱に固定し、その荷重を受けると、カラーと軸又は軸受箱の配面に径方向、軸方向及び回転方向の相対運動が発生しないようにし、この相対運動は係合面に摩擦、摩擦腐食又は摩擦割れ等を発生させ、軸受、軸及び軸受箱の損傷をもたらし、さらに摩耗粉が軸受内部に混入し、運転不良、異常発熱又は振動等の原因となる。
軸受を固定する方法については、カラーとシャフトまたは軸受箱との合わせ面に締まり量を残して、軸受の負荷能力に影響を与えないように薄肉カラーの負荷を均等に円周上に分布させることができるように静的に嵌合するのが最適である。しかし、静嵌合を採用する場合、ベアリングの取外しが不便であるほか、ベアリングが分離ベアリングを採用する場合、軸方向の移動ができないため、すべての場合に使用することはできない。
2、配合の選択
嵌合の選択は一般的に以下の原則に従って行われ、軸受の荷重方向、性質及び内外輪のどちらに作用するかによって、各カラーにかかる荷重は回転荷重、静止荷重、或いは不向き荷重に分けることができ、回転荷重及び不向き荷重を受けるカラーは静止嵌合(締め嵌合)、静止荷重を受けるカラー、過渡嵌合或いは動嵌合(遊び嵌合)を取ることができ、軸受荷重が大きい或いは振動、衝撃荷重を受ける時、その締め過ぎは増大し、中空軸、薄肉軸受箱或いは軽合金、プラスチック製軸受箱を採用する時も締め過ぎを増大しなければならない。
高回転精度を維持する必要がある場合は、高精度軸受を採用し、シャフト及び軸受箱の寸法精度を高め、締めすぎを回避し、締めすぎが大きい場合は、軸受又は軸受箱の幾何形状精度を軸受カラーの幾何形状に影響させ、軸受の回転精度を損なうことができる。
3、推奨配合
軸受を取り付ける軸及び軸受箱の軸径、孔径寸法公差については、メートル法シリーズにおいてISO 283(寸法公差及び嵌合)に相応の基準があるため、嵌合公差は選択した軸径、孔径寸法公差に従って定められている。
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