OTL 1200-1200双温区管式炉はシリコンモリブデン棒とシリコン炭素棒を加熱素子とし、2つの加熱区があり、2層筐体構造と宇電温度制御計器を採用し、各加熱区は30段のプログラム温度制御、移相トリガ、制御可能シリコン制御を行うことができ、炉内はアルミナ多結晶繊維材料を採用し、第1、2温区の最高温度は1200℃である
モデル | 出力kw | 炉管寸法mm | 電源電圧 | 相数 |
OTL1200-1200-60 | 3.6 | φ60*1000 | 220V | 単相 |
OTL1200-1200-80 | 3.6 | φ80*1000 | 220V | 単相 |
OTL1200-1200-100 | 3.6 | φ100*1000 | 220V | 単相 |
OTL1200-1200-150 | 5.2 | φ150*1000 | 220V | 単相 |
(3)、抵抗等化、温度場等化性が良い
(4)、加熱素子:スウェーデンKanthal A 1輸入抵抗線(抵抗線は2年間保証を承諾できる)
回路が過電流または漏電した場合、空の会議は自動的に切断される
この炉には通信インタフェースとソフトウェアが装備されており、コンピュータを通じて炉の各パラメータを直接制御することができ、コンピュータから炉上のPVとSV温度値と計器の運行状況を観察することができ、炉の実際の昇温曲線コンピュータはリアルタイムに描出され、時刻ごとの温度データを保存することができ、いつでも真空度を調整することができる。
(2)、日本技術を用いて成形する。
(3)、炉内の抵抗線の間隔とピッチはすべて日本の最適な熱工学技術によって配置され、熱工学ソフトを経て温度場を模擬する
(4)、4週間加熱を採用し、温度場をより均衡させる

(すべてUL認証を取得した輸入機器)



宇電プログラムを用いた温度制御計器(標準装備)