【Z 73 H-6手動スラリーバルブの紹介】
Z 73 H-6手動スラリーバルブクランプ式と一体式を分け、クランプ式弁体シールには複合材料配置の「U'型と「T'型複合構造」を採用した。全体式弁体シールは「O′型複合シールリング構造を採用し、従来のクリップ式スラリー弁に「U′型シールマットを採用して力を受けた後、変位と変形が容易で、媒体が流出するなどの欠点を克服した。
【Z 73 H-6手動スラリーバルブ特性】
1、体積が小さく、重量が軽い。
2、完全に開放された通路は、弁内への媒体の堆積を防止することができる。
3、新しく開発したU型封輪は、バルブの良好な密封性を保証することができる。
4、シャッタの外シールは、弁体内に嵌め込まれた弾性を有するシールストリップによって実現され、ネジ、プラテンによって調整することができる。
5、流れ抵抗が小さい。
6、取り付け修理が便利である。
【Z 73 H-6手動スラリーバルブ部品材料】
ボディ、キャップ |
ブレーキ板 |
バルブステム |
シール面 |
ステンレス鋼、炭素鋼、灰鋳鉄 |
炭素鋼、 |
ステンレス鋼 |
ゴム、テトラフルオロ、ステンレス、硬質合金 |
【Z 73 H-6手動スラリーバルブ性能パラメータ】
公称圧力PN(MPa)
|
試験圧力(MPa)
|
適用可能なメディア
|
動作温度(℃)
|
|
シェル
|
みっぷう
|
|||
0.6
|
0.9
|
0.66
|
石炭スラリー、穀物スラリー、パルプ、スラリー、活水モルタル、スラグ、アルカリ液
|
≤100℃
|
1.0
|
1.5
|
1.1
|
【Z 73 H-6手動スラリーバルブ外形寸法】
【Z 73 H-6手動スラリーバルブ構造図】