LX220北斗車載デュアルモード位置決め端末は同時に受信可能RNSS B3とRDSS航法通信信号、実現可能B3単一周波数点連続リアルタイムナビゲーション測位機能、同時に備えるRDSSのS/L信号の送受信能力、北斗短文通信を実現する能力。
適用#テキヨウ#
カーナビゲーション、測位、通信、および装置のグレゴリオローディングなどに広く応用されている。
特徴
1) あるB3位置付けとRDSS位置決め機能
2) 北斗ショートメッセージ通信機能を備える、
3) グレゴリオ出力機能を備え、出力可能BDSカレンダーデータ;
4) 狭帯域干渉防止機能を備える、
5) 秒パルス出力機能を備える
6) 設備の一体化設計、体積が小さく、重量が軽く、集積度が高い、
7) データ対話インタフェースを備えている。
製品仕様
システム性能 | |||
位置決め精度 | ≤10m(RNSS)/20m(RDSS) | 再取得時間 | ≤2s(衛星信号のアンロック5s) |
そくどせいど | ≤0.2m/ s | ホットスタート時間 | ≤5s |
タイミング精度 | ≤50ns | コールドスタートじかん | ≤45s |
動作周波数 | RNSS B3,1268.52MHz±10.23MHz | じゅしんかんど | ≤-133dBm(B3)/-157.6 dBW(RD) |
RDSS S,2491.75MHz±4.08MHz | データ更新率 | 1Hz | |
RDSS L,1615.68MHz±4.08MHz | ぼうがいせいのう | ≥60dB (かんしんひ) | |
電気特性 | |||
設備消費電力 | ≤4W(スタンバイ) | デバイスサイズ | ≤Φ120*90mm |
≤40W(ピーク値) | 設備重量 | ≤1.5 kg | |
動作温度 | -40℃ ~ +55℃ | 電源装置 | DC +9V~+32V |
きおくおんど | -55℃ ~ +70℃ |
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