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製品の詳細
HCシリーズ横型自動段ボール箱詰機
製品の概要
ブリスター成形版状物品の自動添加及び箱詰めに適している。オートローディング機構は調節が便利で、操作画面で任意に箱に入れる必要がある版数を設定することができる。インラインブリスター版の検出、説明書の折り畳み(1〜4折の自動折り畳みが可能)と搬送、説明書の検出、トレイの自動展開と搬送、薬板の連続テープを折り畳んだ説明書を同時にトレイに入れる、そして、自動ロット番号付け、両端の紙舌封口(熱溶融機にも適用可能)、材料欠乏除去及び完成品出力などの全過程が自動的に完成した。
1、PLC自動制御システム。周波数変調電気部品はすべて国際的に有名なブランドを採用している。2、ヒューマンインタフェース操作システムを採用する
3、機械過負荷自動停止
4、包装物と説明書を自動的に取り除くトレイ
5、故障表示、警報及び完成品数
6、性能が安定し、操作が簡単でわかりやすい
HCシリーズの横型全自動箱詰め機は、薬瓶、薬板、軟膏などと説明書を折り畳み用紙入れに自動的に入れ、蓋箱の動作を完了するもので、一部の機能が比較的完全な自動箱詰め機には封口ラベルを貼ったり、熱収縮包装を行ったりするなどの付加機能が付いている。自動装填機の供給は一般的に3つの入口に分けられる:説明書入口、薬瓶入口、機包箱入口。機包箱の供給から最後の包装成形までの全過程は大きく4段階に分けることができる:下箱、開、装填、合蓋。下カートリッジ動作は通常、1つの吸盤がカートリッジ供給口から1つのカートリッジを吸い上げ、カートリッジのメインライン上に下り、1つのガイドキャリッジでカートリッジを固定し、1つのプッシュプレートでカートリッジを開くと同時に、前方に移動可能な2つのキャリッジが下から上昇し、前後方向からカートリッジの側面を押さえ、カートリッジを直角に開いて装填領域に前方に移動する
技術パラメータプロジェクト | パラメータ | |
パック速度 | 30-100箱/min | |
トレイ | 品質要件 | 250-350g/㎡ |
寸法範囲(L×W×H) | (70-180)mm×(35-85)mm×(14-50)mm | |
説明書 | 品質要件 | 60-70g/㎡ |
未折り畳み寸法範囲(L×W) | (80-250)㎜×(90-170)㎜ | |
折りたたみ寸法範囲(L×W) | 1~4割引 | |
あっしゅくくうき | さぎょうあつりょく | ≥0.6mpa |
ガス消費量 | 120-160L/min | |
電源装置 | 220V 50HZ | |
メインモータパワー | 0.75kw | |
外形寸法(L×W×H) | 3100㎜×1100㎜×1550㎜ | |
ネットウェイト | 約1400 kg |
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