製品の特徴
輸入フィリップス長寿命ハロゲンタングステンランプを採用し、長時間プロジェクターを使用する需要を満たす、
テーブルの運動範囲が広く、荷重能力が強く、大サイズ部品の測定に適している、
投影スクリーンの面積が大きく、各種の大型複雑部品を比較測定する場合、一度に完全に表示でき、測定効率が高い、
高精度対物レンズ回転盤、変換倍率が便利で、位置決めが正確である、
テーブルは±15°回転でき、螺旋角のような部品の測定に便利である、
先進的なラスタセンサデジタル技術とデータ処理システムを採用し、誤差が小さく、効率が高い、
JT 7 Aはデジタルディスプレイボックスを持っており、デジタル表示を便利に行うことができ、データ処理機能を持っている。
JT 7 Bはコンピュータ及びPCIカード、二座標測定ソフトウェアを配合し、操作制御ボックスを手に持ち、電動制御測定を実現することができる、
JT 7 Eはレニサウ金属格子を採用し、CNC自動制御を持ち、全自動制御測定とデータ処理を実現することができる。
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製品の用途
本装置は便利に各種複雑形状部品の長さ、角度、輪郭及び表面形状などのパラメータを測定することができ、測定対象は例えば:歯車、カム、ねじ、各種テンプレート、各種工具、油圧部品など、特に大型ワークの形状寸法測定に適用し、広くタービン工場、航空宇宙エンジン工場、工具金型製造工場及び関連する各種機械製造業界に応用する。
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技術パラメータ
投影スクリーン
スクリーンサイズ:Φ1 2 0 0 mm
回転分化値:1′
ワークベンチ
メサ寸法:800×230
測定範囲:
縦方向:400 mm
垂直方向:250 mm
回転:±15°
横方向(焦点調整):150 mm
測定解像度:0.001 mm
計器精度:(4+L/50)μm,ここで、Lは被測定物の長さ、単位:mm
対物レンズ:
対物レンズ倍率 |
物方視野(mm) |
対物レンズの動作距離(mm) |
10 × |
Φ120 |
300 |
20 × |
Φ60 |
195 |
50 × |
Φ24 |
120 |
100× |
Φ12 |
50 |
対物レンズ光軸
メサからの最大距離:255mm
メサからの最小距離:55mm
ピンホルダ
最大直径を許可するには:φ300mm
許容最大長さ:450 mm
垂直方向テーブルのスルーホール寸法:310mm×205mm
垂直円テーブルのスルーホール寸法:φ130mm
しょうめいこうげん
透過照明ハロゲンタングステンランプ24 V 250 W
反射照明白熱灯16 V 150 W
計器外形寸法(mm)
(縦×幅×高さ)3500×2320×2250
計器重量:4000kg
ソフトウェア機能:
にじざひょうそくていソフトウェア
一、収集機能:収集点、線、円、円弧。
二、構築機能:収集された点は直線、円、円弧を構築する。
三、組み合わせ計算機能:
「点と点」を組み合わせて2点間の距離と中点座標を計算します。
点と線の組み合わせで点の線間距離を計算します。
「線と線の交差」を組み合わせて交差点座標と角度を計算する、
「線と線の求中」を組み合わせて2直線の中線情報を計算する、
「円と円」を組み合わせて交点、中心距離情報を計算する、
「円と直線」を組み合わせると、交点、中心から直線の情報が計算されます。
四、幾何公差処理機能:
円弧と円弧の円度メジャー
ちょくせんどそくてい
どうじくどそくてい
たいしょうどそくてい
位置測定
五、座標系変換:
直角座標系と極座標系の座標変換
新しい座標と置換座標を作成する
六、データ出力:
AUTOCAD、EXCEL、WORDに出力して前進することができる
ワンステップのデータ処理。
二次元プロジェクタJT 25φ350デジタル
二次元プロジェクタJT 7 A JT 7 B JT 7 Eφ1200
デジタルプロジェクタJT 26φ400
新型スカイプロジェクタJT 12 A-B
二次元プロジェクタ
二次元プロジェクタJT 20/JT 20 A JT 20φ300
二次プロジェクタシリーズJT 35 A JT 35 B JT 35 E 1500型
新天プロジェクタJT 3Φ500シリーズ