膜厚制御器
技術的特徴:
1. フルタッチスクリーン操作で、簡単で使いやすい、
2.32個々の膜系50/100層自動めっき膜、
3. 12ろしんごうにゅうりょく/12路開閉量出力、
4. 全自動、半自動、手動制御モードを提供する;
5.制御可能2個のソース、1セットの作業、もう1セットのプレ溶解、
技術パラメータ
|
CY-FDC-S制御器 |
けっしょうしんどうすう |
6 MHz(2.5 M 3 M 5 M 9 M結晶オプション) |
表示方法 |
5”カラータッチパネル+デジタルチューブ表示速度と実厚 |
操作方法 |
タッチスクリーン |
しゅうあつ |
00μ0000Å-99μ9999Å |
厚み表示解像度 |
1Å/s |
レート表示解像度 |
0.1Å/s |
めっき層数 |
32膜系、各膜系50/100層、 |
プローブ数 |
A B |
ツールファクタ |
0.01-99.99 |
時間表示 |
00:00:00-23:59:59 H:M:S |
パワーディスプレイ |
0~99.9% |
プリメルトパワー |
0~99% |
プリめっきパワー |
0~99.9% |
プリメルト時間/プリめっき時間 |
0~99:99 m:s |
プリメルト保温時間 /プリメッキ保温時間 |
0~99:99 m:s |
めっき速度(設定速度) |
0~999.9Å/s |
ざいりょうきおく |
257+カスタム10種類 |
に知らせる |
RS232/RS485 |
制御可能な蒸発源 |
2個、1セットの作業が可能で、もう1セットのプレ溶解 |
しゅつりょくせいぎょ |
±10V/5V/2.5V |
I/インタフェース |
12ウェイ信号入力/12ウェイスイッチ量出力 |
制御可能なるつぼの数 |
1~16個 |
めっき表示 |
レートカーブ/数値 |
めっきサイクル数 |
膜系ごとに50/100層自動 |
シャーシサイズ |
480×280×89 mm(2 U 19”シャーシ) |
特殊な機能:
1、手動、半自動、自動3多種のめっき機の配置を満たすめっきモード、
2、人工的にメッキを停止する:メッキ過程中に人工的にメッキを終了する、
3手動制御:初回めっき工程の要求を確定する、
4、中断膜系:自動と半自動めっき膜中に問題を発見したり、故障が発生したりして、めっき膜を停止して、自動的に現在の状態を保存することができて、故障**後、中断膜系から引き続きめっきすることができます、
5、自動または半自動めっきの場合、結晶振動が故障した場合、めっきを中止し、現在の電力時間でめっきし、ウェハ継続(多ウェハプローブ)を切り替えることができます。
6、2つのソースが同時にプリメルト:現在の層めっき開始過程において、同時に第2層を予備溶融して、時間に対する緊張を満たす場合、
7、パスワード保護:膜系と膜層パラメータのパスワード保護機能、技術パラメータが非技術者によって変更されないように保護する、
8、めっきデータ記録:自動または半自動めっきの場合、システムは各層の膜の成膜時間、*最終厚さ速度パラメータを記録することができる。