一、定義

センサ：温度トランスミッタ、湿度トランスミッタなどの485信号を収集できるトランスミッタ。

設備：エアコン、自動車、NC工作機械などの独立した機械。

プロジェクト：一般的に1つの工場、1つの会社などの類似した一定数の設備を備えた企業を指す。

ユーザー：プロジェクト内でクラウドプラットフォームの管理、制御、または表示権限を持っている人。

二、センサー管理編

2.1ログイン

ログインアドレス：http://121.36.228.158:8000/dw-cloud

ログインアカウントには4つのロールタイプがあります。

22プロジェクト管理

ユーザー管理ページ-プロジェクト管理に進みます。

説明：プロジェクトの添削見直しを行い、座標を記入すると、地図分布にそのプロジェクトの位置を表示することができる（地図展示にはインターネット環境のサポートが必要）。

注：プロジェクトのIDはクラウドプラットフォームシステム全体で一意である必要があります。

2.3ユーザー管理

摘要：人員管理。

作成の順序：新規プロジェクト->新規ユーザー、ドロップダウン・ボックスでプロジェクトを選択します（必須）。

個人IDはクラウドプラットフォームシステム全体で一意である必要があります（ローカルエリアネットワークのみを使用する場合を除く）。

2.4センサ管理

説明：プラットフォーム上のセンサーを管理する。

ある項目のセンサーを追加する場合は、関連項目を作成する必要があります。

センサを作成するには、次のフィールドが必要です。

1）センサID（必須）

2）センサ名（必須）

3）所属項目（必須）

4）所属タイプ（必須）

5）所属機器（必須）

6）レンジ（必須）

7）信号タイプ（必須）

8）測定単位（必須）

9）ブランド

10）型番

11）シリアル番号

12）閾値

13）アラームを許可する

14）コメント

そのうち：センサーID、センサー名、所属プロジェクト、所属タイプ、所属デバイス、レンジ、信号タイプ、測定単位は必須で、残りはオプションです。

注意事項：

1）1つの項目においてセンサIDは一意でなければならない、

2）所属設備は中国語入力であり、同じ設備のセンサーが記入した設備名は一致しなければならず、リアルタイム監視ページと履歴レポートページが設備別に表示される時はこのフィールドに基づいて異なる設備を区別する、

3）所属タイプの値はドロップダウンボックスの値で、トップページのセンサーアイコンはこのフィールドに基づいて展示されている、

4）アラームを許可デフォルト：はい、しきい値はアラーム範囲であり、しきい値範囲を超えると、トップページのリアルタイム監視ページが赤色表示され、アラームページにレコードが追加されます。