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製品の詳細
DTT-A型低倍プロジェクタ/ケーブル断面プロジェクタは、被測定物の輪郭や表面形状を拡大してスクリーンに投影し、無力計量を行う光学投影方法を応用した精密光学機器である。それは一般的な光学プロジェクターの機能を持つだけでなく、低倍投影対物レンズを備えているため、視野が大きく、大きなサイズの部品を測定することができ、特にゴム、電線ケーブルの観察検査、および生産現場で各種製品の品質制御検査に適している。この計器は設計が合理的で、構造がコンパクトで、操作が便利で、性能が信頼できる。ユーザーが使用した結果、良好な反応が得られた。この機器は機電部上海ケーブル研究所によってケーブル業界の必須機器とされている。
■仕様パラメータ
スクリーン直径 |
Φ250mm |
ドラムインデックス値の測定 |
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テーブル直径 |
Φ120mm |
目盛値スケール値 |
1° |
拡大倍率 |
10×20×50 |
ダイヤルカーソルスケール値 |
6´ |
縦方向測定範囲 |
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外形寸法 |
650×400× |
よこほうこうそくりょういき |
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ネットウェイト |
60キログラム |
テーブル回転範囲 |
0°-360° |
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■対物レンズ
拡大倍率 |
ぶったいしかい |
さぎょうきょり |
10× |
Φ25(mm) |
55(mm) |
20× |
Φ12.5(mm) |
45.5(mm) |
50× |
Φ5(mm) |
16.2(mm) |
■光源
パースライト |
24V、150Wハロゲンタングステンランプ |
ぎゃくとうかしょうめい |
21V、150Wハロゲンタングステンランプ |
放熱装置 |
しゅうはすうじくりゅうファン |
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