一、製品紹介

用途：主にガラス瓶、コルク栓の打栓に用いられる。主な特徴：
1、同機の縮栓機構はすべて独立式押出ヘッドを採用し、両側のスライダを用いて平行移動して木栓を所定の直径に縮合し、縮栓ブロックは特殊な材料を採用して焼入れ処理を行い、錆びないことを確保し、打栓時にスラグが落ちず、使用寿命が長いことを確保した。
2、同機にはすべて理栓器が設置されており、自動的に栓が落ち、省力で信頼性がある。
3、同機の中間支柱は調整可能で、部品を交換する必要がなく、高さ250-370 mmの瓶の打栓を満たすことができる。
4、このシリーズの打栓機は軟木栓の直径：Φ20.5-Φ25 mmを適用する。コルク栓の長さ：30～45 mm
5、同機は連続運転式入出瓶装置を採用し、入出瓶ダイヤルにクラッチ保護装置を設置し、瓶詰まりが発生した場合、自動的に停止し、安全生産を確保する。
6、ダイヤル位置に木栓位置決め機構を設置し、瓶なしで栓を落とさない。
7、ボトルホイールの交換はボトルネックΦ60-Φ90 mmのボトルを適用することができる。

二、主要技術パラメータ