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製品の詳細
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- 製品の詳細
①小型 循環器を用いた内部循環方式を採用し、ボールねじナットの外径は循環管式ナットより20〜30%小さい。 ②質量を50%以上軽減 小型ナット形状を採用し、DK型の質量は循環管型ナットの約50%、DIK型の約70%より軽減されるため、加減速時の慣性力を小さくすることができる。 ③良好なバランス性 トラッキング器は円周上に均等に配置されており、ボールねじナットは転動時の平衡性に優れている。 ④フォローアップ方式がない 循環管がないため、ナットへの予期しない外部衝撃による配管損傷はない。 |
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